関西三大和牛ネット販売サイト松商:本日の一言:そうだ京都へ行こう 5

おはようございます。

担当 ふくやまです。

自由に見回っていいと言う事だったので自由に見回りました。

中は薄暗く美しい音色。

そんなに大きくないので30分くらいでしっかりと見回れます。

 

一つ一つが約100年以上前だったりするのにこの保存状態!!

凄い、そして少し怖い。((+_+))

一回りしたときに「係りの者が現れた!」

たまたまその時のお客さんは福山夫婦のみ。

まるで専属の案内人のようにしてくれるみたいです。

オルゴールの歴史なんて知ることはないので正直ありがたかったです。

だが、説明と同時に流れるオルゴールの音色に声はかき消されはっきりと声が聞こえない。

さらに、係りの者は少し前に流行った「戦場カメラマン」に喋り方、風貌がそっくり!!

オルゴールの音色は素晴らしく、年代を感じさせないくらいの現役感。(#^.^#)

1台目、2台目、3台目…と説明は続きます。

4台目くらいの説明の時に僕は思いました。

「係りの者は間違いなく寝むらせようとしている」(;一_一)

薄暗い部屋で、オルゴールの音色、さらには戦場カメラマンのような静かで低いしゃべり方。

お昼ごはんを食べる前でよかった。

説明はまだまだ続きます。

お金を入れて動く円盤のオルゴール、和菓子くらい小さいオルゴール、グランドピアノくらい大きいオルゴールなど。

そして「係りの者」はトドメを刺しに来ます。

<< 次回予告 >>

そうだ京都へ行こう 6

「嫁ピンチ!?戦場カメラマン!?中盤編」

をお送り致します。(^○^)V

筋肉痛になるまであと○○日

スタッフブログ