関西三大和牛ネット販売サイト松商:本日の一言:そうだ京都へ行こう17
おはようございます。
担当 ふくやまです。
行きは緩やかなコースを選択、帰りは険しい道で帰ります。
帰りはすごく早い。多分のぼり時の半分以下の時間で中間地点まで下ります。
その道中にマフラーが落ちており、
「誰のやろーな」
少し進むと手袋、
「一枚づつ脱いで行ってるんちゃう?笑」
さらに進むと上着が
「絶対暑くて脱いでるって」なんて会話をしていると
写真撮影をしている薄着の男性が、さらにそこにも衣類が落ちているのを発見。(゜o゜)
ニヤニヤしてる。
「見たらわかる。ヤバい奴やん!!」(+o+)
目を合わせてはいけない人と思い、通り過ぎてから嫁と大笑い。
「絶対あの人やん!!」
そして先程三択を間違えた中間地点へ
日が暮れだし、夕日がキレイ。その風景に他の観光客の方々も見惚れておりました。
少し嫁を座らせていると元気な子供の声が下から聞こえてきます。
「よーしダッシュでいくぞ~」
なんとこんな時間から山頂までのぼるみたいで、お母さんがすごくかわいそうに見えました。
「後少しです。頑張ってください。」とエールを送り
福山夫婦は今からさらに下ります。
下っている最中にこのような竹の鳥居や倒れているように見える木。
子どもや安産に良さそうな仏様などがありました。
一番したまで下る頃には日は暮れ真っ暗で建物を照らす灯りがすごく……
…『キレイだ』
少し屋台のようなものがあったので寄ろうとしましたが疲れているせいかお腹があまり減っていません。
「帰ろか?」
来た道をもどり駅の方面へ。
妊婦なのにお疲れ様。さらば千本鳥居!!
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そうだ京都へ行こう 18
「完結」
をお送り致します。(^○^)V
筋肉痛になるまであと1日